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2011.06.27 Monday

美しの日本 歴史への遠足

毎年、年が明けた一月の中頃、家族と従兄弟一家を合わせた13人でお伊勢さんへ初詣に出かけることが恒例行事となっていた。何度となく訪れている思い出の地に、今こうして家族以上に顔をつき合わせている仲間と来ることができた。
湿気を含んだ大樹に生い茂る葉の薫りを楽しみ、凛とした空気を頭の先から足の指先までの全身で感じ、五十鈴川の冷んやりとした水で心を落ち着かせる。赤福氷を口の中でゆっくりと味わい溶かしながら、この時期に訪れるのは初めてということに気づく。やっぱりここでしか味わえない味がある。みんなが黙々と食べている姿を横目で見て、この時間の大切さを実感した。
さぁ、次はどこまで足を伸ばそうか?
こうやってみんなでいつもの場所から違う場所、いつもの時間から違う時間を定期的に往復したいと心に強く願う。その度に変化しながら深くなるものを知るために。

ちなみに家族との恒例行事はいつ頃からかなくなっていた。はっきりとした理由は覚えていないけど、祖父の病気だったか、兄や姉、僕らの成長につれて家族行事よりも優先する付き合いや出来事、そんな社会を形成していったのか。
また親兄弟に呼びかけて来年あたりに復活させようかなと真剣に思う。

  
コメント
ここ数年行ってないね・・・・来年は行こうかな。商売繁盛祈願せにゃ。
  • あつひと
  • 2011.08.02 Tuesday 10:04
来年、行きましょう!
14歳になったみーちゃんは一緒に行ってくれるかな?
  • okuyama
  • 2011.08.02 Tuesday 12:07
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奥山 天堂 okuyama tendo
「八」が市章の名古屋出身。8・8生まれ。出席番号も背番号も、眉毛のカタチもすべてハチ。
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