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2010.07.31 Saturday

犬島の時間はこんな時間だった

照りつける陽射しがぐっさぐさと肌を差す。
はじめての犬島は、暑さと潮のかおり、ノスタルジアを感じさせてくれるロケーションが印象深く記憶に残った。古い民家に空き地、昔は大活躍したであろう精錬所とその煙突のいくつか。現在は島民60人ほどが住むこの島が、アートプロジェクトや演劇公演、近代化産業遺産(精錬所)として文化・文明を今に伝え、未来に発する。
この日も多くの人が、この島を楽しんでいた。僕も仲間3人と汗かき歩き、島に散りばめられている作品に触れ、ビールで喉を潤し、夕方から夜にかけての日が沈む時間を維新派公演で楽しんだ。
肌がすこし黒くなった気がする。心がほんのり赤くなったと実感する。
時折、一番賑やかだった犬島、一番静かになった犬島を想像しては歩いていた。

   
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奥山 天堂 okuyama tendo
「八」が市章の名古屋出身。8・8生まれ。出席番号も背番号も、眉毛のカタチもすべてハチ。
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