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2010.07.23 Friday

三回目の夏とお祭り

見慣れてきた街の景色のはずが、この日ばかりは妙な“違和感”を覚える。
毎年、7月19・20日に行われる地域の夏祭り。大きな太鼓や鯛鉾、地車(だんじり)が大勢で行列を成して氏子区域を巡行する。少年からお年寄りまで同じはっぴの鉢巻き姿。若い女の人たちによる「すずめ踊り」があり、神社へと続く通りには何軒もの出店が連なる。多少の変化はあるにせよ、長く受け継がれてきた光景だろう。ここに街の歴史、人の歴史を感じずにはいられない。それにしてもここにはこんなにたくさんの人たちが住んでいたんだ、と実感させられる。
で、その“違和感”とは、自分の住んでいる街が、どこかの旅先で出くわした夏の一場面に思えてしかたがないこと。不思議な感覚。あと何年住めばこの違和感が消えて自然になるのだろうか。なーんてことも考えながら地車に驚き、行列を追っかけ、出店を楽しむちびっ子たち紛れていた。

  
コメント
へえ、こんなお祭りあったんや。知らなかった。
  • あつひと
  • 2010.07.24 Saturday 22:39
あるんですよ、こんなお祭りが。1月には「えべっさん」も賑やかです。
またそのタイミングで大阪へお越しくだされ。
  • okuyama
  • 2010.07.24 Saturday 23:13
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奥山 天堂 okuyama tendo
「八」が市章の名古屋出身。8・8生まれ。出席番号も背番号も、眉毛のカタチもすべてハチ。
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