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2010.05.06 Thursday

出会いから別れまでの30分

GW中に出かけた日帰りのドライブ。ちょうど世の中の大きな流れに飛び込んでしまったのか、見事に
行きも帰りも大渋滞。でも、まぁこんなこともたまにはいい。
これといって急ぐ用事もなければぜったいに行かなければならない場所なんてものもない。
そんな晴天気まぐれドライブ日和に相応しい出会いだった。

手には目的地が記された白い画用紙。ラフな格好の青い目、金色の髪の青年を車に乗せる。
驚いたことにとても丁寧な心のこもった日本語を話す。言葉と声に表情もともなっている。
日本について話しをした。彼の名前や年齢、出身地、彼女のことまでも。

30分程度の短い時間、車の中の狭い空間。日本の片田舎の道を走りながら、行ったことのない異国の街
を想像し、彼が窓から振りまく夢と希望を微笑ましく横目で眺めていた。

  
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奥山 天堂 okuyama tendo
「八」が市章の名古屋出身。8・8生まれ。出席番号も背番号も、眉毛のカタチもすべてハチ。
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